
手話検定は、正式には「手話技能検定」といいます。手話は、聴覚障害の方とコミュニケーションをとるための社会的にもニーズが高い技能となっています。手話技能検定は、手話技能検定協会が主催している技能検定で、ボランティア活動や仕事でも幅広く活用出来る資格です。ただし、国家試験ではなく、民間試験となります。手話技能検定は、1級から7級までレベル分けされており、手話レベルが一定のレベルにあると判断されると、さらなるステップアップが出来るようになっています。1級になると、聴覚障害者と同等の技能をもち、手話インストラクターや通訳としても活用が可能な技能レベルです。2級は、地域で日常会話の通訳が可能な技能レベル。3,4級は、手話の理解が深まり中級として実用可能な技能レベル。5,6,7級は、初級のステップアップレベルとなります。1?6級までは試験会場で資格取得試験が行われますが、7級のみは自宅で受験ができます。各級とも筆記試験が行われ、1,2級に関しては、手話を使った実技も行われています。無事合格しますと、合格証明書、賞状、カードを申請することが出来ます。